フードになにか糸のようなものが付いているのですが、これは何でしょうか?
生肉を使用していますので筋肉を守る筋膜や部位によりスジがあります。糸のようなものが筋膜やスジです。 生肉を細断し乾燥させる過程で筋膜やスジが繊維状になります。これをみていただくと実際に原材料に生肉を使用していることが理解いただけます。 生肉は丈夫な筋膜に覆われています。そのため生肉を調理・乾燥した場合に糸のように変化します。また穀類の繊維に肉汁が付着したものが髪の毛のように見える場合もあります。 […]
DailyStyleドッグフードについてわからない事や、当ショップでのお買い物等についてよく頂く質問と回答をご用意しました
生肉を使用していますので筋肉を守る筋膜や部位によりスジがあります。糸のようなものが筋膜やスジです。 生肉を細断し乾燥させる過程で筋膜やスジが繊維状になります。これをみていただくと実際に原材料に生肉を使用していることが理解いただけます。 生肉は丈夫な筋膜に覆われています。そのため生肉を調理・乾燥した場合に糸のように変化します。また穀類の繊維に肉汁が付着したものが髪の毛のように見える場合もあります。 […]
こちらの食事ですが、100匹のワンちゃんに食べて頂いて、およそ2匹ぐらいのワンちゃんで食事が合わないご連絡を頂いております。 食事を徐々に変えていただき、食事量(裏ラベル)を守っていただいても、軟便が続く場合は、十分に消化できていないかもしれないです。 以前の食事に戻していただくのが良い選択かと存じます。 いままでのお食事に10%ほど混ぜてあげていただくと、ムダになることがなく使い切 […]
デイリースタイル(DailyStyle) は胃腸をしっかり働かせるタイプのフードですので、 消化器に少し問題を抱えたワンちゃんの場合は、そのまま与えるのではなく、お湯をかけたりして少し柔らかくしてからあげるなどの工夫をお願いいたします。 食事を徐々に変えていただき、食事量(裏ラベル)を守っていただいても、軟便が続く場合は、十分に消化できていないかもしれないです。 その場 […]
フードを温めることで匂いが強化され食べてくれることが多いです。 たとえば、電子レンジで短時間温めてあげる方法で、フードを40℃(お風呂のお湯)くらいに温めてあげると食べてくれる場合が多いです。 また、食器の材質は食欲に大きく影響する子も多いです。 嗜好性を考えた場合は 陶器製がおすすめです。 逆に食欲が強すぎる子に嗜好性が落ちやすいステンレス製が役立つことがあります。 季節の変わり目 […]
お湯(ぬるま湯)を加えていただくと少し食べやすくなります。 お湯を沸かされる場合はそのお湯を沸かすときに鶏肉を一緒にボイルして、鶏肉を裂いたものを食事に混ぜると食べやすさが増します。 また、少しご飯を加えて混ぜていただくと粒同士がひっつききあて食べやすい大きさになりやすいです。
フードを切り替える場合は、これまでのフードに新しいフードを混ぜて与えてください。 1/10くらいずつ混ぜて毎日少しずつ量を増やして、徐々に慣らしながら切り替えるのが理想的です。 手作り食からドライフードへ切り替える場合は、缶詰等の量を毎日少しずつ減らして、その分のドライフードを別容器に添えて与えてください。徐々に様子を見ながら切り替えていきましょう。 フード切り替えの際 […]
開封後は20℃以下で保存してください。 未開封でも35℃以上になるところや湿度の高い場所は避けて、冷暗所で保管してください。 夏場は特に注意していただき、室内でも高温になる場合は冷蔵庫での保存をお願いします。
賞味期限は製造後2年です。未開封時の賞味期限は半年程度となっております。 商品ごとの正確な賞味期限は製品裏ラベルをご確認ください。開封後はなるべく早めにご使用ください。 なるべく高温多湿を避け直射日光のあたらない冷暗所で保管してください。 開封後は袋を密閉し、涼しく乾燥した所に保管してください。開封後は2ヶ月を目安に使いきって下さい。
デイリースタイルは酸化防止剤も不使用です。 酸化防止剤を使用しなければいけない理由は、酸化する要因を取り除けていないときです。そのようなときは、酸化防止剤を使用して食品の酸化を防ぐ必要があります。 一般的には、酸化する要因を取り除くことには、多くの費用と手間が必要となるため、酸化防止剤が一般的には使用されることが多いと思います。 < デイリースタイルの1番目の特徴 > 一番大きな食品 […]
ドッグフードにはその子その子で相性がございます。そのため、年齢や病気などを考慮してホームページからお選びいただき相性が合うかお試しください。 プレミアムフード(子犬、成犬、シニア犬用)は1㎏より、療法食は300gよりお試しいただけます。愛犬とお食事が合う場合にはご使用のご選択のひとつとしていただければと存じ上げます。 なにか病気がある場合には、かかりつけの動物病院にご相談された上で必要なお食事をお […]