療法食についてよくある質問

療法食全般についてよくある質問

病気​やそれに関するご質問はかかりつけの動物病院にご相談しご指導に従ってください。 れは正確な判断のためには、​​愛犬の​​日頃の状態や症状の程度を考慮が必要なためです(特に2つ以上の複数の病気がある場合には判断が大変複雑になります)。​
愛犬の健康と病気の​ご​質問など​はかかりつけの動物病院と​ご相談をお願いいたします​。
2つ以上の複数の病気がある場合には、判断が大変複雑になります。

そのため、どのような治療やどの療法食を選ぶかこちらでは判断できませんので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、その判断とご指導に従っていただければと存じます。
安易な判断は、大きな問題を引き起こすことがありますので、必ずかかりつけの動物病院の判断と指導に従っていただければと存じます。
どの療法食を選ぶかなどの判断は、必ずかかりつけの動物病院にご相談しご指導に従ってください。
シニア犬用と療法食の選択ですが、病気がある場合には、病気用の食事を選んでいただくのが一般的です。

かかりつけの動物病院にご相談されますと検査の結果等を踏まえ適切なご判断が頂けます。
かかりつけの動物病院に率直に「いまうちの愛犬にとって理想と考えられる食事は何が良いと思われるでしょうか?」と伺われるのが良いと考えます。

適した食事があればかかりつけの動物病院にご紹介いただけることが多いかと思います。
かかりつけの動物病院より療法食の指導があった場合には、必ずかかりつけの動物病院が指示される療法食を与えていただければと存じます。
病気の場合には健康な時に有用な栄養の良否が変わってくることがあります。

そのため、それぞれの病気のときに必要な栄養要求にあわせて作られた製品が食事療法食となります。

療法食は、病名がかかりつけの動物病院などの診断ではっきり分かってからご使用ください。
複数の病気があり、そのため複数の療法食を混ぜて使われたい場合でも、基本的には療法食を1種類しかご使用いただけないです。

理由は病気の種類により栄養の良否があるためです。少なくとも愛情ごはんの療法食では複数の病気に対して療法食を混ぜてご使用頂くことを前提としていないため混ぜて与えないようお願いいたします。
混ぜて与えられられる場合には、必ずかかりつけの動物病院にご相談され、その許可とご指導のもと食事療法を行っていただければと存じます。
療法食は予防には使用できません。
療法食は特定の病気や不調を持つと診断されたペットの食事ですので、原則、その特定の病気を持っていない健康なペットに与えないようにしてください。
強制給餌は誤飲などの危険性があります。

そのため、かかりつけの動物病院から強制給餌が可能な専用フード(流動食)を獣医師の指導に従って行ってください。

愛情ごはんの食事は、強制的な食事を想定した製品ではありません。強制給餌の食事としてご使用いただくことはできません。

皮膚トラブルでよくある質問

皮膚サポートは食事アレルギーの愛犬のために開発した食事療法食です。

皮膚疾患の原因ですが、一般的に 食事アレルギー、アカラス(ニキビダニ 毛包虫)、マラセチア(病原性酵母)など多いです。

アカラス(毛包虫)やマラセチア(病原性酵母)は皮膚のかゆみの主な原因のひとつですが、特定(検出)が難しい場合も多いです。

ただ、診断は難しいのですが、アカラス(毛包虫)、マラセチア(病原性酵母)は、原因がわかれば治療薬で治すことができる皮膚炎やかゆみですので、適切な診断により完治を目指されることは役立つと思われます。

皮膚サポートは、食事アレルギー性の皮膚病の愛犬に用いていただくための専門食です。原材料表示を確認し、愛犬のアレルゲンに該当する原材料がないかを確認してご使用ください。

食事アレルギー性の皮膚病の場合には、食事用が足らないことよりも、食事が多めになると未消化物によりアレルギー反応が起こりやすくなるため与え過ぎに注意して与えてください。
皮膚の異常にはいろいろな原因がございます。

一般的に多い原因が、食事アレルギー、マラセチア(病原性酵母)、アカラス(ニキビダニ・毛包虫)などといったことが理由となることが多いです。

ただ、皮膚疾患は主なものだけで15種類以上ありますので、かかりつけの動物病院にご相談されるのが最も良いかと判断いたします。

腎臓トラブルでよくある質問

腎臓サポートは、食欲があり、クレアチニン(CRE)が4.2以下の中期までの腎臓病の食事療法食となります。

  腎臓の健康をできるだけ維持できるよう、リンやたんぱく質を少なくし腎臓への負担を少なく設計したのが腎臓サポートです。

  腸内の余分な窒素有害物質を吸着できるよう米糠を焙煎したものを配合しています。

  タンパク質には、5日間4℃で肉を柔らかくし、さらにそれを30時間煮込んだものを使用しています。

  このことにより、少ない量のタンパク質でも吸収性を高めるよう製造しています。
やや専門的な話しとなりますが、腎臓病(慢性腎臓病)は病気の進行段階をまでの4段階(14)に分けます。

  <犬のIRIS病期分類>
クレアチニン(CRE)㎎/dl 病状(腎性高窒素血症) SDMAμg/dl(参考) IRIS
1.4未満 (症状なし) ステージ1
1.4~2.0 軽度(初期) 14超~(持続的に) ステージ2
2.1~5.0 中度(中期) 25以上~ ステージ3
5.0超 重度(後期) 45以上~ ステージ4
※IRIS(International Renal Interest Society)

  国際的な腎臓疾患の段階はクレアチニン(CRE)を最も重視いたします。実際に愛犬で問題になるのはクレアニチンが1.4/ld以上の軽度・中度・重度の腎不全です。

  こちらのフードは初期~中期(中度)の腎不全までの愛犬用の療法食として作っております。具体的には食欲があり、クレアニチン(Cre4.2/dl以下までの中期の中盤までの慢性腎臓病用の療法食です。
近年の腎臓の研究では、腎不全にとってリンの低減した食事が最も重要といわれております。

これは普通食(リン1.4%)での生存率が33%と比べ、リン低減食(リン0.44%)では生存率75%と著しく高まることが報告されていることなどから、

近年はリンのコントロールが重視されてきています。(Brown et, Journal of the American Society of Nephrology 1991:1:1169-1179など)

  そのため、こちらの療法食はリンのコントロールを重視して、リンの含有量は0.44%前後としております。

  なお、こちらのフードは中期(食欲がありクレアチニンが4.2以下)までということもあり、ナトリウムに関しましては、現在は若干の低減レベルでの調整程度です。

これはナトリウム低減が食欲の低下を起こしてしまう問題も多いためでもありますが、それ以上に、慢性腎臓病の動物は食事中のナトリウム量が高くても、極端に低い食事にも適していない場合があるためです。

  専門的には、不可避的ナトリウム喪失という尿へナトリウムが流れ出して止められない場合があることが知られており、そのような愛犬には急に低ナトリウム食に変更すると細胞外液量の著しい減少を招く危険があるため、食事中のナトリウム量は徐々に低下させる配慮の設計をこちらの療法食ではしているためです。

  かかりつけの動物病院の検査でリンのほかに、ナトリウム、カリウム量なども考慮され判断がされますので、かかりつけの動物病院よりナトリウム、カリウムの食事等の指導がある場合にはその治療内容に従ってください。

肝臓トラブルでよくある質問

肝臓サポートは、肝疾患にともなう高アンモニア血症や肝性脳症を呈する犬に給与することを目的として処方された療法食です。

肝機能が低下すると、タンパク質から生まれる毒性物質アンモニアが増えてしまい、さらに毒性物質を分解できなくなることで毒性物質が血液から体を巡ってしまいます。

肝臓サポートはそのような肝臓トラブルでお困りのワンちゃんの為に、タンパク質を制限し、アルギニン、亜鉛、食物繊維含有量を調整した療法食です。
肝臓疾患に対してですが、いろいろな食事療法の考えがあるかと思います。こちらでは、カリフォルニア大学の動物病院の食事療法の考えを参考にしています。

  肝臓の機能不全が起きている犬に肉中心の食事を与えますと肝性脳症が起こりやすく寿命が短くなる場合が起きやすいことが指摘されています。

  そのため、肝臓疾患の場合は肉中心ではなく穀物中心で栄養を補給するという考えが、アメリカなどでは多く用いられています。こちらでも、同じ考えから肝臓疾患に関しては、穀物中心となっております。

  療法食にはいろいろな考えがありますので、かかりつけの動物病院や飼主さまのご判断に沿ったものを選んでいただくのが良いかと考えます。

膵臓トラブルでよくある質問

膵炎は繰り返し発症しやすく、ダメージが蓄積してきます。 そのため、膵炎では再発をさせない、少なくする食事が重要となります。 膵炎、膵外分泌不全、高脂血症、過去にそれらを経験した消化不良の愛犬の食事は、油分が少ないことが健康に役立ちます。 個人的な経験ですが、膵炎や膵外分泌不全などを起こす愛犬は、酸化した油に弱いように思われますので、酸化した油に注意されるのが良い気がします。 食事中の脂肪の量を調整し、酸化に配慮して膵臓サポートは製造されています。

心臓トラブルでよくある質問

心臓への負担を軽くするには血液循環を健康に保つことが重要です。
血液循環は、コロイド浸透圧という特殊な小さなポンプ・システムで保たれています。

心臓サポートは、コロイド浸透圧という新しい視点から心臓のポンプ・システムを維持するのに必要なコロイドの栄養成分を配合した療法食です。 

かかりつけの動物病院の治療とともに、治療をサポートする食事療法としてご使用ください。
こちらの療法食は、心臓に対してのみ療法食となっておりますので、腎臓や肝臓なの他の臓器の病気もある場合には、かかりつけの動物病院より愛犬の現状に最も適した療法食をご相談され、その指導に従ってください。
ほとんどの場合、心臓が悪くなりますとお薬を一生飲み続けることが重要です。

基本的に心臓は治らない疾患です。心臓の機能が落ちて、血液循環が悪くなりますので機能低下を補い続けることがとても重要となります。

関節トラブルでよくある質問

関節系に役立つグルコサミンが配合されています。

介護トラブルでよくある質問

老化、認知症、寝たきり、夜鳴き、下肢の弱まりや震えなどでお困りの愛犬のための専用ドックフードです。
  シニア犬用のスーパープレミアムの上級フードとして、シニア犬(高齢犬)の健康維持をサポートいたします。

炭水化物を低減し(当社比較)ビタミンを多く配合しています。鹿肉をたっぷり入れることにより心身の健康維持を助けるよう設計しています。

  犬の中には、かなり動物性たんぱく質を必要としている個体が比較的多くいるように思います。

  老化の激しい愛犬には、肉食であった犬の歴史から、動物性たんぱく質を比較的多めに必要とするシニア犬も多く、健康の維持に役立ちます。

G.A.N.コントロールでよくある質問

G.A.N.コントロール(Glucose Adjust Nutritional Control)は、悪性腫瘍(ガン)や悪性リンパ腫の治療時における健康維持や糖尿病のワンちゃんの為に成分を特別に調整した療法食です。

  高タンパク、高脂肪でグルコースと炭水化物の含有量を調整し低炭水化物を実現しています。かかりつけの動物病院の治療とともに、治療をサポートする食事療法としてご使用ください。