フードをなかなか食べないのですが
元気がありフードを食べない場合は、食事量が足りている、または、食事内容の選り好みと考えられます。
人の食べる食事、肉、おやつ、嗜好性の高いペットフードを与えている場合は、健康に良くても食事をしなくなります。これは人の子供でも同じです。
このような場合は、嗜好性の高いおやつや食べ物の量を減らし、20分経っても食べない食事は、食器ごと片づける習慣が役立ちます。
犬は健康な場合には絶食や小食にとても強いですので、健康で元気のある場合は、食事量をやや減らして様子をみてゆきましょう。